コース詳細
★★★★★ 英語話者にとって、これがないと何も話せない、伝えられないというくらい大切な文法事項です。 -------------- 【内容】 ・8本のレッスン動画(各動画20-35分) ・レッスン内での例文の数:約300個 ・復習用ファイル(ダウンロード可能) ・音声ファイル(ダウンロード可能) ・ネイティブの実例文紹介(30個以上) ・メール個別添削&フィードバック 【Lesson詳細】 Lesson 1 - What SVのかたまり Lesson 2 - SVのかたまり Lesson 3 -What's Vのかたまり Lesson 4 -SVCのCにWhatを入れる Lesson 5 -SVOのOにWhatを入れる Lesson 6 -前置詞がある文章の中にWhatを入れる Lesson 7 -副詞のかたまりにWhatを入れる Lesson 8 -SVCのにWhatを入れる ※他の動画コースとは連携していないので、単発でお好きなタイミングにご受講いただけます。 【レッスンで学べること】 whatは「~なこと・もの」という意味になるということはもうご存知かもしれませんが、文章に入れるとなると数えられないくらいのパターンがあります。 その中でも、これを抑えておけば大丈夫!という日常会話でよく使うwhatの文章をおよそ300個取り上げました。 パズルのようにフレーズを文章に入れる方法でトレーニングしていきます! 例)「それ、私が持ってるものと、似てる」ーIt's similar to what I have. 「これが、蚊に刺されるのを防ぐもの」ーThis is what stops you from getting mosquito bites. 「食べるものによって、値段が変わる」ーThe price will change depending on what you eat. 「やばいのは、まだこれが始まりってこと」ーWhat's crazy is that this is only the beginning. 「このソフトの良い所は、音も録音できるところ」 「ただ朝一にやることだよ。」 「お正月に食べるみたいなのだよ。」 パズルピースで練習→文章に組み込む作業を繰り返します。 徹底的にリピート練習をすることにより、音慣れ→応用しながら定着していくことがこのコースの強みです。 【本コース作成経緯】 オンラインレッスンの予約希望者が100名を超え、お一人お一人への指導が難しくなった今、どうにかみなさんにお届けできないか?と思い、今回、よりプライベートレッスンに近い形での動画コースを作成しました。本コースを受講された生徒さんからは、「実際に私とレッスンをしているような感覚です!」「これまで関係代名詞はどうしても難しく感じていたけど、Haru先生の説明でやっと理解ができた!」というお声を頂いています。 理解力とスピーキング力がかけ離れてしまうとなかなか自信をもって話すことができないので、しっかりと文構造を理解をしながら音・リズムの感覚も一緒に身に着けていきましょう。 【閲覧方法】 ご購入後すぐに、ご覧いただけるようになります。お申込み完了メールからも、Menu→「マイオンラインプログラム」からもアクセスいただけます。